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本日の、やきもの。
すっかり鉄のフライパンに(いつものように)夢中になり、せっせと焼いています。
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焼くものはどこだ?焼くものはないか?・・・こんな感じ、こんな夢中になりようで。

これは日曜の昼に焼いたパンケーキ。猛烈な勢いでレシピを物色して見つけた、元のレシピはこちらです。もうこのフライパンで焼くしかないと思いつつ、でもまだくっつきが心配だと思いつつ、まあなんとかなるでしょうと焼きました。

材料やその配合は普通のパンケーキとほぼ同じなのですが、最初に卵をいわゆる「もったり」するまで泡立てます。このおかげで「puffy」になるのですね。スポンジケーキのできそこないのような生地をフライパンに流しこみ、ええいと高温のオーブンへ。

全粒粉を使ったせいなのかどうなのか、香ばしい匂いがしてきます。それに膨らみ具合が気になって、オーブンをのぞいてみたり。扉は開けちゃだめだというのに。つい。

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あ、りんご。勢いがつきすぎて、乗せるを忘れました。これは、ソース代わりに後から。

出来上がりは、写真ではさらに少ししぼんでいますが、思ったほど膨らまず。でも、香ばしい。心配だったくっつきも大丈夫。ぺろんとはがれました。それにひっくり返したりすることもなく、側にずっとついていなくてもよいので(本当は)、のんびり休日に焼くにはよいです。
のんびりって、素敵。

しかし、のんびり素敵な休日のはずだったのに、またリクエストが。「ソーセージを焼きたい」。
前回、baumkuchenさんからソーセージを焼いているというコメントをいただいて、「!」となり、また「ソーセージもいいかも」と私、言ったのですね、きっと。またしても聞き逃さない。
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ええ~と言っても勢いは止まりません。ソーセージを買いにでかけました。
でもおいしく焼けたから、許す。
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by nonshi | 2006-01-30 15:50 | *meals
てつのちから。
またしても重いものを。
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これはeasyspacerさんが紹介されていた、鉄のフライパン。
今までフライパンは、安価なものを買って、すぐだめになって、だからまた必要になって、どれもそんなに変わらないとまた安価なものに走って、悪循環の見本のようなことを繰り返してきたのですが、どうしても気になりました。
鉄分もとれる、きっと長く使える、それに使いこむとくっつかなくなる。たぶん一番惹かれたのはこれ、くっつかない。テフロン加工とはいえ、コーティングもはがれ悲惨なうちのフライパン。「もう、買おうよ・・・」と悲しげに夫もつぶやきました。買い替え時。

そこで、リサーチ開始です。まず近くのキッチン用品のお店へ。ずっしり重いのがありました。だけど、すぐには買わない。家に帰ってネットでまたリサーチ。
それでもたどり着いたのは、お店にあったのと同じ「Lodge」のもの。ダッチオーブンという言葉を聞くようになったのは少し前ですが、アウトドア愛好の方のものだと思っていたもので、とても縁のない私は、ああ、これがいわゆるダッチオーブンなのだと膝を打ち、ふむふむ、歴史もあるのだねと、それならば安心だと納得し、今まで買っていたものとそんなに変わらない価格(むしろ安いくらい)に愕然としつつ、ぽちっとしました。

お手入れとして、シーズニングをすること、そして鉄臭さが気になるなら、香りの強いものを炒めること。生姜やねぎのあまったところを少しずつ保管して、届くのを待ちわびます。
ハンバーグがおいしくなるかも・・・と(ぼそっと)言った私の言葉を聞き逃さなかった人が、当然のようにリクエスト。記念すべき初鉄フライパン料理、ハンバーグになりました。

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素晴らしいです。お肉を入れた瞬間の音と匂い。想像していたより、ずっと本物です。本物が何かということはともかく、そんな感想。高温で焼くから肉汁もたっぷりで、中もふわふわでした。まだ熱加減がつかめなくて焦げすぎたりもしましたが、そのうち慣れるに違いない。それに、くっつかなくなるに違いない。

easyspacerさん、これから大事に長く使います。教えてくださって、どうもありがとう!
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by nonshi | 2006-01-27 17:53 | *meals
うららか。
今日は春の匂いがしました。
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寒い寒いと鍋を食べていたのが、一転春の陽気です。春を探しに行かないと、とあせるような脅迫観念にも似た気持ちで、でかけてきました。

毎日車で通る道、なのに一度も歩いたことのないこの道沿いに、昨日くらいから一斉に黄色い花がひっそり、でも力強く咲きました。
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気温も18℃くらいまであがり、セーターを着ていたのが悔やまれる暖かさでした。半袖で歩いている人もちらほら。「Nice day ! 」と声をかけられたり、もう街中が春。嬉しい。

木蓮はやっぱり早いですね。わさわさと咲いていました。
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こちらは、もう少ししたら満開。もう少し。
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うららかだ、なんてうららかだとうかれながら、このまま本当に春に向かえばいいのにと思いながら、のんびり散歩を満喫して、その後休憩に寄ったカフェのケーキ(でも、お持ち帰り)。
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「Apple harvest cake」、これは春じゃありませんでした。
でも、りんごのスライスとくるみとシナモンの香りがぎっしり。それに甘すぎず、満足です。


実家からは雪かきの大変さを訴えるメールがじゃんじゃん来たり、その他の日本各地からも大雪や厳しい寒さのニュースが聞こえてきます。ヨーロッパの一部にも大変な寒波がきているようですね。でも、春はきます。それまで怪我をされぬよう、風邪をひかぬよう、どうぞお気をつけてお過ごしください。
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by nonshi | 2006-01-25 19:24 | Bay Area
遠きにありて思ふもの。
鍋ブームは突然やってきました。
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パン(しつこいですが、のようなもの)を焼いた日、雨に降られました。晴れていたので、出かけたついでにコーヒーを買って、散歩でもしようと思ったのです。コーヒーショップに入る直前、空がみるみる暗くなり、ぽつっと顔に雨があたりました。やれやれと思いながらも、近くのパン屋に寄って車まで少し遠回りして歩くぐらいはできるだろうと、まだこの時は思っていたのですが、店を2、3歩出た瞬間、そのまま後退りました。同じ2、3歩分だけ。外は豪雨。

やれやれ、やれやれと仕方がないので、フードをかぶって車まで200mほど走りました(気持ちでは)。しかし、顔を上げられない、なので前が見えない、そんな状態で前に進んでる気がしない。長い道のりでした。本当にスコールみたいな雨、遭難するかと思いました。

やっと車にたどりついた頃には、靴の中までびしょ濡れ。とりあえずヒーターの温度を上げて、頭を送風口に押し当てて、しばし髪を乾かしたり。そしてふと顔を上げると、またぽつぽつっとした雨脚に戻っています。なんですか、このすごい不条理、不運。ジーンズも気持ち悪くて、パン屋どころじゃありません。まっすぐ帰りました。

それで家でパンを焼いてみることを思いついたのですが、どうも身体が冷えたまま。風邪をひいたら大変と鍋になったわけなのです。

e0008012_15585945.jpgこれは石狩鍋。鮭の入った味噌味の鍋です。
すりごまをたっぷりかけて。

私の地元の郷土料理なのですが、実家では私以外、鮭のあらの方が好きときているので、いつもいつもいつもあらの部分を使っていました。そのせいか、この鍋自体決して好きなものではなかったのですが、鮭もあるし(といより鮭しかない)、思い立って作りました。

鮭は脂がのっていなかったので、虎の子の
有頭えびも。じゃがいもの代わりにさつま芋。

ふたりでほぼ無言で食べました。
スープの1滴まで全部食べつくしました。

えび入りとはいえ、この鍋がこんなにおいしく感じるなんて。自分では作ることもなく、実家でも嫌がってごめんなさい。なんだか、じ~んとするおいしさでした。ふるさとは遠きにありて思ふ食べるものですね。

そんなわけで、鍋ブーム到来。
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by nonshi | 2006-01-23 17:54 | *meals
気持ちだけでも。
パンのようなものを焼きました。
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念願のパン焼き・・・と言いたいところですが、違います。パンはパンでも、イーストなしのソーダブレッド。長尾智子さんの「ヨーグルトブレッド」です。

私はまったくもってイーストとの相性が悪い(そういうことにしている)ようで、何度か焼いて失敗して悲しくなって時間の無駄だと開き直って、とうとう放り出したパン焼き。それがなんとも簡単に出来ました。
材料は薄力粉に全粒粉を混ぜて、ヨーグルトと少しの牛乳。あとはベーキングパウダー。それだけ。粉を取り出してから5分でオーブンへ。もう終わり?などと余裕さえ。

ただ、困ったことがひとつ。べとっとしていて成型しづらいのです。形を作ろうとすればするほど指に生地がどんどん移動していくので、思い余ってそのまま、適当な形のままオーブンへ入れました。それで、こんなことよく思いついたなと自分ながらに思うのですが、10分ほど焼いて、表面が少し乾いてきた頃、やりました。一度オーブンから出して、へらで無理やり丸くしました。切り込みなんかも入れちゃったり。
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いくらイーストなしとはいえ、こんなことパン焼きにはご法度でしょう。無知のこわいもの知らずです。

さて、お味。
イーストの入る普通のパンのように、もっちりした感じはないですが、卵やバターなどの油分が入っていないものとは思えないくらい、
しっとり。「かむほどにおいしい・・・」と本にある通り、必要以上にかんで味わいます。
粉とほぼ同じだけ入ったヨーグルトの酸味も好きでした。
でも何より焼きたて。ほかほかパン(のようなもの)、しあわせです。



そしてどうやって食べようかなと、焼きながら浮かれ気分で空想していたトッピングはこれ。
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以前にコンポートがおいしかったのに気をよくして、その後、手に入れた『Darbo』のジャム。レッドカランツです。ようやくの出番です。フロマージュ・ブランと一緒に。

冷蔵庫で待機させている間、期待もどんどん膨らむというものです(今回は忘れなかった)。
しかし、なんだか味はまるでいちごジャム。たくさんの種類の中から、悩みに悩んで選んだ
レッドカランツ、それがあろうことか、いちごジャム。そんなものなのでしょうか。

気を取り直して、もうひとつ。
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フロマージュ・ブラン+バナナ+はちみつ。バナナ、まだあるんです。当然です。

はちみつがしみ込んだところが抜群においしい。ヘルシーでローカロリーなパンだなと思っていたのですが、こういう帳尻合わせがあるのです。はちみつ、じゃんじゃんかけました。

それにしても、焼きたてパンのある生活。なんて気持ちのいいことか。本物にも手を出したくなる、そんなソーダブレッドでした。

おまけのジュース。
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by nonshi | 2006-01-20 17:35 | *meals
はたらく鳥さん。
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今日は鳥の働きっぷりを紹介します。












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 ぱかっ。

 お尻・・・尻尾から。






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くし形にレモンを切って。

種なんて気にしない、気にしない。









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 おなかの丸みにそって、セット。











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とっとっとっとっとっとっと・・・。

種も果肉も逃さず。











こんなわけで、1回分の少量のレモン汁にも大活躍の働き鳥なのですが、私はというと、働くどころか、こんなことをして遊んでいます。そんな午後、ちょっと曇り。
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by nonshi | 2006-01-18 16:51 | *other
せっせと。
とても久しぶりのタルト。どの型にしようかなどと考えるまでもなく、特大。
さらに中身も特盛り。あふれんばかりのこれは、バナナです。
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バナナ、実は家にまだあるのに買ってしまいました。きっと何も考えてないのです。せっせと作った買い物リストも5回に4回は忘れていくし。いつまでたっても、こんな感じです。
なので、せっせと食べます。

さて、これはいつも作るように、タルト台を空焼きしてからカスタードクリームとフルーツをのせただけ。でも、バナナときたらあれ。あれあれ。もうこればっかり。ココア入りの生地です。

焼いている時はよい香りがしていて、ひとりほくそ笑んだりしていましたが、焼きあがってみると色も薄いし、ココアもそんなに感じません(かけらをつまんだ、つい)。
結局けちると、どっちつかずのものになり、かえって無駄になるのです。入れるのか入れないのか、はっきりします。まず次回は豪快に。
カスタードクリームもへんにカロリーを気にして砂糖を少なめにしたおかげで、まるで卵味の
クリーム。カロリーを気にするなら、いっそ作らなければいいのにと思いつつ、これもたぶん次回は、はっきりさせるために砂糖は豪快に(いえ、普通に)。

バナナには、変色させてなるものかとレモンがたっぷりかかっています。それでもなにかパンチが足りないような気がしたので、カラメルソースも。そしてとどめに、これでどうだとピスタチオも刻んで。ようやくこれで味の変化もできたでしょう。
やれやれ。それもこれもバナナのせいだ。いえ、まだあるのに買ったせい。

ええと、切り口。
写真を見てお分かりかと思いますが、まったく切ることを前提にしていませんでした。なので、見るも無残な姿になったので、かわりに家の働き鳥を紹介します。

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せっせとレモンを絞ってくれる、働きもの。頼りになります。
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by nonshi | 2006-01-17 15:00 | *sweets
いそいそ、寝坊の用意。
週末用に、チョコレートのパウンドケーキを焼きました。
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明日、土曜の朝はゆっくり寝てやろうと思っているからです。
おなかがすいたら、勝手に切って食べてください。どうぞ私を起こさないでください。

さて、これはごく普通のパウンドケーキに、チョコレートとやっぱりあのココアを入れました。
そして、あずきも。
実は鏡開きというものをすっかり忘れていて、あちらこちらのブログで見かける、お汁粉。食い入るように見つめておりました。そもそも、鏡餅なんてなかったのですけど、もうとっくに時期を逃してしまったのですけど、食べたいものは食べたい。甘いあずき、食べたい。
そんなわけで朝からことこと、あずきを煮ました。

そこで思い出したのが、あずきとチョコレートの組み合わせ。私の尊敬する料理家のひとりである長尾智子さんがお店のプロデュースに参加されたという、こちらのカフェで知りました。
あずきとチョコレート、びっくりしました。でも、「あんもチョコレートも豆同士」、そうあんの権威(?)に言われれば、なるほどと自動的にうなずいてしまいます。単純です。

残念なことに、写真でしか分かりようがありません。本来はこしあんを使っているようですが、煮たあずきをそのまま入れたパウンドケーキにしました。
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大事な、貴重な栗の甘露煮も。あと3つ残ってましたよ。残さず、残さず。
週末用と言いながら、もう食べています。お味は、ずばりチョコレート味。こしあんじゃないしなと思っていたら、最後にしっとりあずきの味がしました。豆の食感も好き。
これはなかなかよいです。このカフェ、いつか必ず行こう。本物を食べよう。

小さめ(14センチ)の型を使ったので、もうひとつ。足りなくなって起こされたらたまりません。
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これはあずきを入れる前の生地とバナナ入りの生地でマーブルに。へんなマーブル。
というかマーブルですらない・・・。
見た目はともかく、バナナとチョコレートの組み合わせはどんなにしてもおいしいです。

さあこれで、明日の朝はゆっくり寝ていられます。
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そして私はというと、遅くにのそのそ起き出して、またこのお汁粉を食べるのです。

みなさまもどうぞよい週末をお過ごしください。
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by nonshi | 2006-01-14 18:48 | *sweets
はじめの1歩。
そのままの方が絶対おいしいのですが、何かやらかしてしまいました。
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洋梨のチップとコンポートです。
何を思ってこんな形にしたかというと、この後の工程がちゃんとあるにもかかわらず、とても進められそうになかったので、勝手に省略したからです。

これは恐れ多くも、「French Laundry」のレシピ(あくまで一部)。
本当は「Pear Strudel」という、洋梨のコンポートをFiloというパイ生地のようなもので包んだもののようで、他に栗のクリームもこうしてああしてと、とても読み進められないほどの工程があったのですが、オリジナルのコンポートのレシピも載っていたので、まずはそこから。
つまり、それだけ。

チップスにしたのは、この「Bosc pear」。形はこんなですが、しゃりっとした食感。洋梨というよりは、日本の幸水などに近いかなと勝手に思っています。
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ごくごく薄くスライスして、さっと砂糖で煮て、ごくごく低温のオーブンで乾燥させます。
甘い。べたべたするくらい、甘い。でも止まらない、そんな味です。

それから、コンポートにしたのは「Comice pear」。
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これはですね、大変です。料理評論家の方なら100も言葉が出てきそうな、そんな大変な
おいしさでした。思わずうろたえるほど。とろっとしていてクリーミーで、香りもナッツのような。
語彙がないので、これ以上の言葉がでてきません。とにかく新年そうそう、今年の大事件にあがります。見た目があれなので、今まで避けていたのでしょうね。これからは直行です。

そのまま食べても何か手を加えたかのような、コクのあるおいしさなのですが、コンポートにしてもそれは変わらず。ぐふっと笑いが出ました。ぐふっと。ぐふふと。
そうですね。どんなに喜んで興奮したかは、もうこのくらいで・・・。


ナパバレーは、Yountvilleというところにあるこのレストラン。全米からお客が集まり、予約がとりづらいという意味でも大変有名で、いまだに足を踏み入れたこともなく、ただ有名だ、だからおいしいに違いない、その程度の知識しか持ち合わせていないのですが、やっぱりいつかは一度・・・と憧れる、私にとってはなんだか敷居の高いレストランであります。
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百科事典のようなこのレシピ本、クリスマスに自分へのプレゼントとして買いました。
厚いです。そして重いです。その分、食材の扱い方や基本のソースの作り方もかなり詳しく書かれています。それにやっぱり写真もきれい。フレンチなので、日常のテーブルにのるお料理は少ないかもしれませんが、それでも大事に大事に読んで、これから少しずついろんなことを覚えていきたいものです。


大事に大事にといえば、コンポートの煮汁も大事に使いました。
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煮汁にはたくさん白ワインを使ったので、クレーム・ド・カシスを混ぜたものと2層にして、Boscも入れて(Comiceは、もうない)。ゼリー、キール風。
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by nonshi | 2006-01-12 17:27 | *sweets
(似非)健康志向。
今日はキャロットケーキなんぞ焼きました。
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これはクリスマスからこっち、相変わらず暴飲暴食が続いているので、少しでも身体によいものを、と思ったわけなのですが、全然これじゃあ意味がないです。
たっぷりの、たっぷりすぎるくらいのアイシングつきです。

ティラミスに思いのほか手こずり、途中で何を作っているの分からなくなり、やっぱりというようにマスカルポーネの味などしない出来上がりに、(ココアに救われたとはいえ)少々がっかりしていたので、いつかいつかと思っていたこのレシピを引っ張り出してみました。
そうなのです。このチーズのアイシングはマスカルポーネ。それだけで、なんだか特別なケーキのような気がしていたのでした。

このアイシングのたっぷりかかったキャロットケーキ、スコーンなどが置いてあるカフェでは必ずといっていいほど見かけます。いつものように砂糖の量の比較のために他のレシピを探してみたのですが、どうやらこれはアメリカのケーキだったのですね。もう、何にも知らなすぎ。
だけど、これでポットラックパーティーなどで、「それは何だ・・・?」と怖気づかれないケーキがひとつ増えました。

参考にしたレシピはあれど、分量は適当です。だいだい粉も卵も油分も同じくらいのパウンドケーキのような感じになりました。でも、サラダオイルを使うレシピも発見したので、バターの代わりにベニバナオイルを。
健康もダイエットも気持ちからです。何事もそうです。そう信じています(えらそうに)。

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とびきりの出来ではなかったですけど、それなりにおいしかったです。なにより甘くて濃厚なアイシングが。やっぱりアイシングがあるとおいしい。危険なものに限っておいしい。
何をどのくらい入れたか今日もまた分からなくなって、改良することも、同じものを作ることさえ危ういですが、とりあえずしばらくは満足です。気が済みました。
それに、そんなにいつもいつも食べてはいけないものでしょう、やっぱり。
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by nonshi | 2006-01-10 16:58 | *sweets



CaliforniaのBay Area のんしの日記
by nonshi