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食物繊維宣言。
あるところに、美味しそうな美味しそうなビスケットがありました。
それは香ばしい色をして、香ばしい味のする美味しい美味しいビスケットなんだそうな。
ところが、なんとそれは30分もすれば出来上がり。
美味しいものが好きなのに、面倒くさがりの誰かさんは、さっそく飛びつきました。・・・とさ。

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なぜだか分かりませんが昔話風の気分なので、そのように読んでいただければ幸いです。

さて、前置きが長くなりましたが、作りました。sweet_0222さんの『Oats Biscuits』。
表面にあふれんばかりのオート麦、そして香ばしい味のビスケット、見た瞬間に想像(妄想?)が広がり、食べたくなって、いてもたってもいられなくなったので、早速。

そういえば少し前にグラノーラを作って以来、放っておいたオートミールがありました。
だけどオートミールの蓋を開けたとたん、あぁ・・・。カットされてる・・・。しかもそれを忘れてた。
これじゃ出来上がりは全然違うものになるなと思いつつ、次にどこかにあるはずの全粒粉を探します。が、ない・・・。
落ち込みはしますが立ち直りも早いので、レシピでは小麦粉でも代用できるようだし、ボウルにどんどん材料を放り込みます。
そうしたら、本当にあっけないほど簡単にビスケット生地の出来上がり。素晴らしい。
でも丸く平たくするのが苦手で、ちょっと時間がかかってしまったけど。

見た目は、元のとはまったく異なるものになってしまいました(まあ、予想通り)が、とにかく美味しかった。噛めば噛むほど美味しくなる、奥の深い香ばしいビスケットです。
sweet_0222さん、本当にどうもありがとうございました。
食物繊維は本当に素晴らしい。これからじゃんじゃん食べることにしましょう。


それから、もうひとつ。
これは、UC Berkeleyの近くにあるカフェのクッキーを真似て作りました。
レモンとホワイトチョコレートのクッキー。

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ソフトタイプのクッキーのレシピさえ知らないのに、でも大好きなので食べたい一心で。
ホワイトチョコといえばここで育った私には、ちょっとチョコレートの味が薄かったような気もしましたが、レモンも効いているし、珍しく焼き過ぎもせず、まずまずのやわらかさ。
味は悪くなかったけれど、でもでも、やっぱり何かが違う。
レシピを知りたくてうずうずしています。教えてくださいと、押しかけたいくらいに。

レモンとホワイトチョコレートのクッキーのレシピ。
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by nonshi | 2005-10-31 15:15 | *sweets
香るもの。
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数日前から、ぱらぱらと雨が降るようになりました。
そして、夏の間、からからに乾いていた空気も澄んできました。

今日も夜の間に雨が降り、このユーカリの香りを吸い込みたくて、少しだけ寄り道です。
隣には建物が、少し先にはコーヒーショップがあることさえ忘れそうな、そんな場所。



お手軽森林浴 @ UC Berkeley west gate
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by nonshi | 2005-10-30 12:32 | Bay Area
料理解禁。
今日から料理解禁にしました。自分で。それがいいのか悪いのかはともかく、お菓子を作って食べられるのは嬉しいことです。
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夕食の準備をしなくていいのは、大変結構なことだったのですが、こうも外食やテイクアウトが続くとさすがにつらいものがありました。白いご飯も恋しくなってきたし、洗い物もゴム手袋をはけば(みなさん、北海道では手袋ははくものです)、何の問題もないことも判明してしまったし。
さんざん大騒ぎして、怪我を言い訳に少々甘えすぎていたこともあり、ちゃんとご飯を作ろうと改心して、それなのに、それでも最初に作ったのはお菓子。
先日の洋梨続きで、洋梨の缶詰半分、生半分のタルトです。

今日のタルト型は始めて使うもので、それが思ったより大きくて、タルト生地も薄く延ばさないとならなかったし、洋梨も缶詰だけじゃ足りない!と慌てて生の梨をむき、タルト台と一緒にオーブンに入れました。半分ずつになったのは意図したものではなくて、こういう理由です。
そして、あらかじめ作っておいたカスタードクリームも足りない予感がしたので、泣く泣く生クリームを泡立てて混ぜました。生クリームもカスタードクリームも大好きですが、なぜか混ぜるのはきらい。でも、重なってるのはOK。混ぜるとなんだか損した気分になるんです。

ところが、焼きあがってみると縮みました。かつてないほどに縮みました。
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このくらい。
生クリーム、混ぜるんじゃなかった・・・。
足りないどころか、生クリームを混ぜたカスタードクリーム、半分で済みました。
タルト台はまだオーブンの中にあり、さらにそれを冷ます時間があったのに、急いで生クリームを加えたものだから、泡立ても足りなくてさらにクリームはとろとろ。

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梨の重みもありますが、切ったとたんにクリームが流れて崩れるほどとろとろです。

梨もせっかくだから、半分ずつ乗せました。生の梨の方は、焼きあがってみると底の方が焦げてカラメル状になっていて、そこで初めて、砂糖を振りかけて焼いたらカラメル風味でもっと美味しいだろうにと気付き、またひとつ後悔。
でも、この焼いた梨は美味しかったです。しわしわになって見た目はまるで『たくあん』ですが、缶詰で足りていればありえなかったのだし、缶詰→たくあん→缶詰と食べると味の変化もあって、これはちょっと得した気分。

久しぶりに作ったタルト、紆余曲折はありましたが、1勝1敗ということでまずは満足です。


私のいつもの不注意での怪我ながら、お気づかいのお言葉をありがとうございました。
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by nonshi | 2005-10-28 14:38 | *sweets
13分クッキング。

e0008012_14455392.jpg先週の金曜日、夕食の準備をしている時に
指に怪我をしてしまい、それが何をするにも
よくあたる場所なので、お菓子どころか、
ご飯作りさえままならない状態でした。

そして料理ができない間、今までそれに当てていた時間を持て余して、本屋へ。
読みたい雑誌や本がたくさんあったので、立ち読みならぬ座り読み(大型書店には椅子もソファも、スターバックスも!)をしようという魂胆で。

そこで見つけたが、この雑誌
Donna Hayの料理本は写真が好きなこともあって、いくつか持っていますが、雑誌まで
出ているとは知りませんでした。



雑誌とはいえ、相変わらず美しい写真。ただ眺めているだけも、そろそろ限界です。
幸い、私は皮膚の再生能力が強いようで、切り傷も火傷もすぐ治ってしまいます。
今日あたりから、ぼちぼち何かを作りたいなと、そんな感じでした。
そう、そんな感じでそわそわしていました。

それで、やっぱり。でも、まずは簡単で、洗い物の少ないものからですけど。
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           『caramelised pears in port and orange sauce』

長い名前ですが、洋梨をカラメル状にした砂糖とバターの中でこんがり焼いて、赤ワインとオレンジのジュースで煮たものです。
レシピでは上にかかっているのは、グリークスタイルヨーグルトのソース。
どんなものか興味があって探してみると、いつものところにありました。
いつも、いつもの『Trader Joe's』に。プレーンなど目もくれず、買ったのはいちじく入り。

本当のギリシャヨーグルトを知りませんが、これは牛乳から作られた、とろりとしたもの。
いたって普通です。美味しいことは美味しいけれど、いちじくの風味で隠されているのか、いつも食べているものとの違いは全然わかりません。
だけどそんな普通のヨーグルトでも、この赤ワイン煮にはぴったり。これ以上のソースがあるかというくらい(いいえ、きっとあります)。いちじくと洋梨もけんかせず、よい組み合わせでした。


それに素晴らしいことに、洋梨の皮を剥き始めてから出来上がりまで10分ちょっと。
フライパンひとつであっという間にできた、美味しい嬉しいおやつです。

雑誌に載っていたものなので、ここにそのレシピは書けませんが、代わりにちょっとだけ。

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これは隔月で出ているんだそうです。定期購読の予感。
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by nonshi | 2005-10-26 16:32 | Movies & Books
まちがい麻婆豆腐。
これは少し前に作ったものなのですが、どうして大事に写真を残しておいたかというと、ずっと間違って作っていて、その勘違いぶりに自分でも驚き、呆れ返り、仕舞いにはおかしくなったからです。
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中華街や大きな中国系スーパーには和食に使えるものもあったりして、大変便利なんですが、もちろん本格的な中華食材や調味料も山ほど、それこそ売るほどあります。
最初にそこへ足を踏み入れた時、棚にずらっと並んだ調味料にすっかり舞い上がり、何に使うかもわからぬものまで、あれこれ大量に買いました。

その中のひとつに、出番多しと思われる豆板醤がありました。ただ豆板醤と言っても、いろんなものがあり、色も形状もさまざま。その時たまたま手に取ったものが、とても美味しくて気に入って、それから使い切ってしまうとまた同じものを買っていました。
ところが、先日ふとしたことから知ってしまいました。それが豆板醤ではなかったことを。

          これでした。これ。
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                                     ・・・『豆ち醤』。


なんだか辛くもないし、豆の形が残っているし、そもそも赤くもないのに・・・。

勘違い甚だしいとは、まったくこのことです。何年も、これを豆板醤だと信じて買い続けていたのです。コクがあってとても美味しいものなので、家の中ではこれはお上品で美味しい豆板醤だね!という認識でしたが、まさかどこか外で「黒っぽい豆板醤は美味しいよ!」などと、バカっぷりを晒してはいなかっただろうかと考えてしまいました。

そんなことがあって夫とふたりで大笑いしたのですが、もうすっかりこの味に慣れてしまったので、これからも家では麻婆豆腐といえばこの『豆ち醤』で作り続けると思います。
辛さが足りないので鷹のつめで補充して、挽き肉の代わりに細かく切ったお肉を入れて、まな板の上に乗せたまま切れる絹ごし豆腐で。

思い込みとは、それにしても怖いものですね。
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by nonshi | 2005-10-25 13:41 | *meals
週末のおやつ(予定)。
見た目がひどくて載せていいものかどうかと思ったのですが、味は悪くなかったので。
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先日ちょこっと書きましたが、夫はよくおなかが減る人なんです。どんな胃袋をしているのか知りたいものですが、それなのに決して太ったりしないので、なぞは深まるばかりです。
そんな人のために週末になると、つまめる、ちょっと腹の足しになるものを作っておきます。
もちろん、買い置きしておくこともあります。
おなかがすかれる度に、いちいち何かを作っていてたまるか、というのが理由です。

これは夫の同僚(フランス人/男性!)に教えてもらったレシピ。
その名は『Pain de Gênes』**。なんだかよく分かりませんが、キルシュのケーキです。
チェリーの季節になったら作ろうと思っているうちに、もうこんな季節になってしまいました。

レシピの配合は、パウンドケーキに似ています。でも、粉のうち半分がなんとコーンスターチ。
以前にいただいたことがあるのですが、その時はそんなこと分かるはずもありません。
今回、改めてレシピを見て、首をひねること数分(秒)。でも、最初はレシピに忠実に。

見た目がひどく不恰好なのは、まずアイシングのせい。実はこれをするのは初めてで、粉砂糖にキルシュを足し過ぎて、あら!と思った時はもう手遅れ。150gも使った粉砂糖、もう品切れでした。薄い薄いアイシング、粗も隠してはくれません。
次にアーモンドミールのせい(決して自分のせいにはしない私って・・・)。
卵色のケーキのはずだったのですけどね、こちらで手軽に買える皮付き、しかも粗引きのアーモンドミールのおかげで真っ黒です。
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時間が経つほど美味しいと聞いていたのですが、ついこんなに味見。この時は、やっぱりかたくてパサパサしていたのですが、翌日の朝になるとしっとり。大さじ2~3も入ったキルシュはそんなに感じなかったけれど、アイシングがさくっと歯にあたる最初の一口、なんともいえないキルシュの美味しい香りでした。

それに、もちっ、ほろっとした食感。これがコーンスターチの仕事なのだと思います。
この食感、何に似ているんだろうとずっと考えているのですが、結局今になってもわかりません。なので、このもちっ、ほろっをうまく表現できないのが残念なんですが、でもこの独特の食感はくせになりそうです。
ドライフルーツを入れてもいいかもしれないし、アーモンドミールの代わりに粉だけにしてもよいかもしれません。まだ研究、改良の余地ありだけど、とにかく美味しいケーキでした。


でも、今日の夫のおやつはパネトーネ。
もうクリスマスなんだなと思って、喜び勇んでさっそく買ってみたのですが、それが仇に。

Anyway. Thanks Nico!



**追記
 すみません。名前がいい加減でした。
 『Pain de Gênes』が本当だったので、訂正しました。

 Gênesはイタリアの都市、ジェノバのフランス語表記で、つまり『ジェノバパン』。
 最初は、ナポレオンの部下の将軍マッセナのニックネームに由来した名前、
 『Gateau d'ambroisie』と呼ばれていたそうですが、19世紀の途中から
 『Pain de Gênes』と呼ばれるようになったそうです。


***追記その2
 それはもう美しく作ってくださった『気ままに焼き菓子・・・練習中』のsweet_0222さんに
 TBしました。本当に美しい!

 それから、面倒くさがって省略していたレシピも追加しました。


 

レシピ。
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by nonshi | 2005-10-23 13:07 | *sweets
秋の(ひとり)夜長の過ごし方。
どんどん増えるハロウィングッズ。
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これは、クッキーの型についていたもの。1個1ドル、中にはレシピまで書いてあります。
買わないでいられるものですか。

そして、「今日は晩ごはん、いらないよ」という天からの声に、いそいそとキャラメルクッキーを焼きました。胃もたれなんて、まるでなかったように。だってほら、生クリームが・・・。
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本当にいつ焼いても、いい匂い。デコレーションは、せっかくのキャラメル風味を損なってはもったいないのでしません。本当は面倒なので。もっと本当なのは出来ないのでしません。

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でも、これはデコレーション例なんですね。

『こうもり』はいいとして、『パンプキン』は
ひょっとしたら、りんごに見えるかもしれません。
『魔女』にいたっては、言われないとわかりません。

デコレーションして、始めてよさが出るというもの
なのでしょうけど、それでも出来ないものは出来ません。


久々のひとりでのんびりする夜。
何をして過ごそうかと、あれこれ考えてみるものの
クッキーをお供に、PCに向かったり。
ちょっと時間が早いだけで、
結局いつもと同じことをしているのです。
ばたばた忙しくしている時の方が
時間が有効に使えるのかもしれません。

でも。
今、あら、もうこんな時間とあわてたので
これからDVDでも見ようと思います。
『CSI:NY』。レンタルのものがやっと届きました。
これは、すごい集中力を強要されます。
だから、夫、帰ってきても邪魔しないでくださいね。
「腹へった」なんて論外ですよ。

もうこんな時間なわけ。
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by nonshi | 2005-10-21 12:19 | *sweets
はつかき。
秋のもの、なんといってもこれが一番楽しみ。
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まだ食べ頃には早いのですが、今年最初の柿です。

野菜や果物は味が濃くて、繊維質も少ない日本のものの方が断然美味しいと常々思っているのですが、柿だけはこちらで採れるもの、好きなんです。
あの熟した柿のねっとりした感じが、嫌だったのかもしれません。
実家では熟しすぎてぷよぷよになったのは父の係り。酒のつまみに、自発的にむいてひとりで美味しそうに食べていましたっけ。

Fuyu Persimmonと呼ばれるこちらの富有柿、ほどよい甘さでさっぱりしています。
先日の特大ハンバーグのせいなのか、胃がもたれ気味でお菓子を作る気にもならず、おやつにせっせと柿ばかり食べています。
出回るのもほんの2、3ヶ月なので、これからもきっとこればっかり。

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レシピを探してみたりしたけれど、
まずは、やっぱりこうやって。

写真でもわかるように、まだ
かたくて、かさかさでした。

でも、初物は笑って食べなさいと
母によく言われたのを思い出して
にこにこして食べましたとも。
ほら、ほら!笑いなさい!
あれほど初物にこだわる人を
後にも先にも私は知りません。

だけど、そうやって食べると
なんだか美味しくなるような気も
します。不思議なことに。




なんだか懐かしい気持ちになってきました。父も母も、お元気ですか?

胃もたれ対策、その2。
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by nonshi | 2005-10-19 14:40 | *other
食べすぎの週末、幻覚付き。
これ、やってみたかったんです。このパンケーキ
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何をしたかったかというと、『Pancakes and Waffles by Kate Habershon』にのっている、『Date and Pistachio Griddle Cakes』。
ずっと気になってはいたのに写真だけ眺めてさらっと流していて、やっぱり気になるので覚悟を決めて文章まで読みました。そうしたら疑問がすっきり解決されて、嬉しかったので。

これは、パンケーキの上にスライスしたりんごをのせて焼いているだけなのですが、元の写真ではスターフルーツでものせているように見えていました。だけど、本当はまったくの逆。
ちょうどりんごの芯のところを星型で抜き取ってあって、そこからパンケーキの生地がのぞいていたのです。そう、その星型の部分こそパンケーキ。
生地にはデイツだとかピスタチオだとかが入っていて、その色がきっとスターフルーツを連想させたのですね。

仕掛けが分かったからには、さっそく蕎麦粉のパンケーキミックスで、りんご以外の手間を全部省略して作りました。星型にすごく惹かれたのですが、ないので結局お花型で。


e0008012_1655454.jpg水切りヨーグルトもちゃんと前の晩から
仕込んでおきました。
これはパンケーキによく合います。
ヨーグルトにメープルシロップをかけるのが
好きなのですが、これにはハチミツの方が
合うような気がします。

美味しいけれど単調になりがちなパンケーキが
りんごのおかげで、新鮮な美味しさでした。
香ばしいりんごとハチミツ!の組み合わせも
幸せな気分になったし。

朝からくり抜いたりするのは面倒だったので、
今度はざくざく切って、また作ろう。



でも、この上の写真、全然パンケーキに見えません。
実は今日の晩ごはんに特大ハンバーグを作って、おなかいっぱいもりもり食べて、さあ朝食のパンケーキでもアップしましょうと思ったら、写真を見て苦しくなりました。
ハンバーグに見えて。

ただでさえおなかがいっぱいで苦しいので、もう食べ物(特にハンバーグのようなもの)は見たくなかったのですが、一本映画を見ておいおい泣いたら、おなかも落ち着いてきたのか、気が変わりました。せっかく写真にも撮ったし。

それにしても、いまだハンバーグに見えます。・・・食べすぎを反省する日曜の夜。
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by nonshi | 2005-10-17 17:26 | *meals
Halfmoon の Bay。
今年のハロウィン、私はいつになく盛り上がっています。
巨大パンプキンを獲得すべく、パンプキンで有名なHalf Moon Bayへ出かけました。
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そこらへんどこのスーパーでもこのパンプキンはあるのですが、わざわざ行きました。
どれだけ盛り上がっているか、これでお分かりかと思います。車で2時間。わざわざ。

だけど、なんと今週末は『Half Moon Bay Art & Pumpkin Festival』。迂闊だった。
巨大パンプキンの重量コンテストなんかが開かれるあれです。
ひどい渋滞で、残り5kmの道のりに結局1時間以上かかってたどり着きました。
その後、街に入ってからも交通規制とさらにひどい渋滞に押し出されるように、海岸の方へ。
そこで思わず目を奪われた、秋の夕暮れ時の海です。

ここは北カリフォルニアでも、もっとも美しいビーチのひとつだと思います。
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弧を描くように続く砂浜。Half Moon Bayの由来です。
そして、海を見渡す崖の上にはリッツカールトン。

風が強くて、寒くて、耳がちぎれそうで、いつもなら1分も外にいられなかったと思いますが、放心状態で海を眺めること、しばし。
いつもサンフランシスコ湾を眺めていますが、やっぱり大きい海はいい。
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ざぶーん。
サーファーが大喜びしそうなこの波。実際この少し北の方では、たくさんのサーファーがウェットスーツに身を包んで、波に乗っていました。

もうなんだかこの大きな海に、パンプキンのことなんてどうでもよくなり(本当は、後でスーパーで買おうと思い)、海岸線の道を通って、満足した気持ちで帰路についたのでした。

海岸沿いの1号線から。
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by nonshi | 2005-10-16 16:43 | Short trips



CaliforniaのBay Area のんしの日記
by nonshi