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カテゴリ:Movies & Books( 5 )
映画バトン。
コロラドにお住まいのWingさんから『映画バトン』を受け取りました。
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映画は大好きなので、ここはひとつ熱く語りましょうと喜んでいたものの、選ぶとなるとこれがまた大変。

アメリカには『Netflix』というオンラインでDVDがレンタルできるサービスがありまして、今は常に5本(郵送期間も含め)手元において映画を見ています。だいたい週に3、4本のペースになります。なので、節操ないです。なんでも見ます。見るものに事欠いて、テレビドラマシリーズにも手を出しています(ちなみに、つい最近夢中になったのは、Wingさんが教えてくださった『Lost』。今でも次のシーズンが気になって仕方がありません)。
英語のヒアリング向上のためにと利用し始めた、このサービス。今ではなくてはならない生活の一部になってしまいました。

それでは・・・。
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by nonshi | 2005-12-03 18:34 | Movies & Books
13分クッキング。

e0008012_14455392.jpg先週の金曜日、夕食の準備をしている時に
指に怪我をしてしまい、それが何をするにも
よくあたる場所なので、お菓子どころか、
ご飯作りさえままならない状態でした。

そして料理ができない間、今までそれに当てていた時間を持て余して、本屋へ。
読みたい雑誌や本がたくさんあったので、立ち読みならぬ座り読み(大型書店には椅子もソファも、スターバックスも!)をしようという魂胆で。

そこで見つけたが、この雑誌
Donna Hayの料理本は写真が好きなこともあって、いくつか持っていますが、雑誌まで
出ているとは知りませんでした。



雑誌とはいえ、相変わらず美しい写真。ただ眺めているだけも、そろそろ限界です。
幸い、私は皮膚の再生能力が強いようで、切り傷も火傷もすぐ治ってしまいます。
今日あたりから、ぼちぼち何かを作りたいなと、そんな感じでした。
そう、そんな感じでそわそわしていました。

それで、やっぱり。でも、まずは簡単で、洗い物の少ないものからですけど。
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           『caramelised pears in port and orange sauce』

長い名前ですが、洋梨をカラメル状にした砂糖とバターの中でこんがり焼いて、赤ワインとオレンジのジュースで煮たものです。
レシピでは上にかかっているのは、グリークスタイルヨーグルトのソース。
どんなものか興味があって探してみると、いつものところにありました。
いつも、いつもの『Trader Joe's』に。プレーンなど目もくれず、買ったのはいちじく入り。

本当のギリシャヨーグルトを知りませんが、これは牛乳から作られた、とろりとしたもの。
いたって普通です。美味しいことは美味しいけれど、いちじくの風味で隠されているのか、いつも食べているものとの違いは全然わかりません。
だけどそんな普通のヨーグルトでも、この赤ワイン煮にはぴったり。これ以上のソースがあるかというくらい(いいえ、きっとあります)。いちじくと洋梨もけんかせず、よい組み合わせでした。


それに素晴らしいことに、洋梨の皮を剥き始めてから出来上がりまで10分ちょっと。
フライパンひとつであっという間にできた、美味しい嬉しいおやつです。

雑誌に載っていたものなので、ここにそのレシピは書けませんが、代わりにちょっとだけ。

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これは隔月で出ているんだそうです。定期購読の予感。
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by nonshi | 2005-10-26 16:32 | Movies & Books
本日の、映画。<Million Dollar Baby>
すごいものを見てしまいました。
上映を見逃し、DVDが出るのをじっと待ち、そしてやっと発売されたと思ったら、『Netflix』のステイタスはずっと『long waiting-しばらくお待ちください』のまま。
すでにあちこちで書かれ始めたレビューを読みたい衝動に駆られ、もうこれ以上待てない、DVDを買ってしまおうと思っていた頃、届きました。そして、ようやく今日の日を迎えました。
もう大げさにイベント的に待っていてよかった。

ここ最近、主演俳優の肉体改造は珍しくはありませんが、それでもヒラリー・スワンクの訓練された動きと鍛えられた筋肉、最初のオスカー受賞作品『Boys Don't Cry』を思い起こさせる痛々しい表情、そして今回のオスカー受賞時、過去に自分自身トレイラーパークで生活していたとスピーチしたそれに、ますます感情移入させられます。
実は、見る前に必死で情報をシャットアウトしていたにもかかわらず、大事なキーワードを目にしてしまっていました。だから、彼女が笑っていてもはしゃいでいても、たとえいくら強くても、何かが起こるこれから起こると、最初からすでに泣きそうになりながら、そして最後まで半泣きのままの鑑賞でした。

『海を飛ぶ夢』、『みなさん、さようなら』と偶然にもたて続けに同じテーマを扱った映画を見ましたが、どれも結論まで出さず、それで?というところで静かに終わります。ずーっと見させておいてこれかい、という思いが少しありましたが、問題を提示し、見た人がそれに対して何かを思い、考えるきっかけとなれば映画の意図としては十分なのではないかと、この映画では思わされました-命の尊厳とは。

すばらしい映画に敬意を表して、少し考えて真面目に書きました。

それにしても、クリント・イーストウッド75歳ですってよ。
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by nonshi | 2005-07-16 03:04 | Movies & Books
デンマーク。
何もこんな日に・・・と私の恨めしい無言の抗議にもかかわらず、夫は仕事に(しかも車ごと)
出かけ、仕方がないので私は家でおとなしく過ごした独立記念日の週末、晴れ。

たまっていたレンタルDVDを見ました。本日の映画はデンマークもの。『Open Hearts』。
デンマークではえらくヒットしたようだし、行ったことのない国や街の映画は旅行の疑似体験が
できるので楽しみにしていました。
当然デンマーク語なので、英語字幕という苦しい状況下で見たわけですが、そんなことは
気にならないくらい、映像に説得力がありました(ドグマ形式というらしい)。
そして重いテーマから、いくらでも劇的にできたであろうに、派手な展開もきれい事もなく
淡々と話が進んでいきます。それが逆にリアルで、苦しくなるほどでした。

調べてみると邦題は『しあわせな孤独』。
少し感想を書ければと思ったのですが、いまだ放心状態でうまい表現がみつかりません。
見たのが日曜の昼間で良かった。あと引く映画でした。

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そして、デンマークつながりで。デンマークのRosenborgというところのブルーチーズと
ビーツのサラダ。

e0008012_15585725.jpgチーズは奥が深くて、他の青かびタイプのチーズとの違いは私にはよくわかりませんが、特有のくさみは少なくて、だけど濃厚。だいたいいつもドレッシングとしてオリーブオイルと塩だけですませてしまうのですが、これはそれすら必要ないくらいでした。
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by nonshi | 2005-07-04 16:05 | Movies & Books
今月の本。
El Cerritoにある八百屋さんという日本食料品店の前で毎月第3日曜日に古本市が開かれます。寄付された本をとても安い値段で売っているのですが、かなり古いものもずいぶんあり、いつから何人の手にわたってきたのだろうという日本の本であふれています。

そして今回めぐりめぐって私のところへ来た本はこれ。
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アーヴィング、帚木 蓬生、折原 一などなど。

私は寝つきが悪いので、寝る前の読書はかかせません。
というのもベッドに入ってから何時間も寝られないでいると、心配事や不安なことばかり思いうかび、そしてその想像はどんどん悪い方へ悪い方へ膨らんでいきます。そうなるとますます眠ることができません。
安眠のためいろいろ試しましたが、いつの間にか眠りに落ちるその瞬間まで本を読むという習慣ができました。それには話のテンポの早いミステリーものが最適で、ある意味現実逃避なのでしょうが、とにかく没頭できる何かが必要なのです。
こちらに住んでいると好きなだけ好きな本を手に入れるのは難しく、初めてこの古本市を知ったとき、大げさではなく本当に宝の山に出会ったようでした。

それからせっせと通い、定価では決して買わないであろうと思われるものまで手をだす始末です。おかげでかなり読書の幅はひろがりました。もうたいていのものは読みます。節操ないです。なんでもござれ。

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写真を撮っていて気づきましたが、サリンジャーの2冊は翻訳の違う同じナイン・ストーリーズでした。もう夢中になってあれもこれもと漁っているからこんなことになるんです・・・。
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by nonshi | 2005-06-25 06:45 | Movies & Books



CaliforniaのBay Area のんしの日記
by nonshi
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