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ぜんぜん本日じゃない話を。
少し前に、チューリップ・ショーがありました。
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場所は墓地、の中にあるチャペル。




このチューリップ・ショーにはちゃんとお目当てがあって、

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それはMatthewさんの作品。
チャペルの中に入ってぐるりと見渡すと、やっぱりものすごい存在感で目に飛び込んできました。やっとやっと実物を。写真つまり平面から立体という次元のしくみがよく飲み込めました。大きく広がっていながら、あくまで繊細でやさしい(ほんとにMatthewさんみたい)。
見たかんじ、その空間や奥行きのかんじがあんなに撮ったわりにはやっぱり写せていなくて
残念ですが、その全体のようす(と裏話)はこちらでぜひ。


この日は本当に気持ちのよい天気のまさに休日といった日曜日で、その上チャペルに入ってくる光というのはどうしてこうも美しいんだ、と思いつつ、

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チューリップはやっぱり春っぽい、こんなに春がいっぱいだなんてと思いつつ、

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そんなふうに心躍らせ写真を撮ったのは楽しかった、と今また思わず泣きそうになりながら
思い出していますが、前回の鼻の奥がつーんとするほど悲しかったできごととは、カメラが
壊れたのでした。突然ぶつりと。
↓では悲しみのあまり茫然自失とはいえ、写真が撮れない→ブログができない→いやいや、待て待て。写真がなくとも→あああ、文章って書けるのわたし?ということで頭がいっぱいのおろろん状態(もちろん、なにかが間違っています)、大変お騒がせしてすみません&ご心配いただきどうもありがとうございました。
さんざん騒いだあげく、しょせんものはもの、代わりのあるものだと思い当たり、そう気づいたらようやく復活(だけどカメラは見ないように)。まだカメラをどうするか決めていなくてブログもそれまでどういったふうになるのか不明です。だけどbefore カメラの生活を思い出しつつ(ここでもおろおろ)取り戻しつつ、また元気に続けていきます。文章だけで写真がないと解読不可能だというおそろしい可能性もありますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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さて、話は戻りまして。この小さなチャペルにぎゅうぎゅうに詰まった作品はどれもすばらしく春に春の花を生けて愛でる、ありそうでないようでも本当にあってよかった、とてもよい時間でした。そして墓地そのものも、思いがけずよい場所でした。穏やかで空が広くて。墓地という
イメージによるところが大きいですが、時間が止まったような気がして日常とはまったく別の空間。たまに散歩がてらにふらっと来てみるといろんなことがリセットされるに違いない、ので、また行きたいです。また行こうっと。手ぶらでも。
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by nonshi | 2007-04-17 16:31 | Bay Area
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CaliforniaのBay Area のんしの日記
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