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in & out
栗、かぼちゃときて次はこのまま芋にいきたい感じでしたが、なぜかルバーブです。
まるで季節感なし。
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だけれど、南半球はまさに旬なのです。
donna hay magazine (issue 28)」(久しぶり!)から、2つばかり作ってみました。




この春にあんなにものすごい勢いでルバーブのお菓子を作っていたのが、ついこの間のことのように思えます。あの夢中になっている時の興奮ぶりもついさっきのことみたいです。
が、その後もこれが最後かもしれないと、よいものがあるたびにせっせと買ってはせっせと冷凍して着々と(たぶんこんな日のために)備えていました。その上、もうすっかり秋の今(寒くて秋晴れでまぶしいです)もルバーブは手に入るのです。
そんなわけで、ちょうどよく冷凍庫がルバーブだらけの事態になっていたので消費大作戦!
(& もちろん食べたくて)

+ in +

まずはのばして。
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もう何度目かもわからないほど焼いているガレットをまたしつこく。

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バリエーションも何もあったものではないけれど、元のレシピのルバーブ+Blackcurrant が苦し紛れの新しい試みだったのです。
だけど、さすがにカランツはもうないので、ハックルベリーを色形が似ているという理由で代用(どっちにしても初めての組み合わせだからよしとまた苦し紛れに)。

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味はいつもと同じ。ハックルベリー、負けました。完全に。あいかわらず大好きだけれど。


+ out +

さて次。まるめます。
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ついにルバーブの新しいバリエーション。もしかしたらよくあるものなのかもしれないけれど、
とにかく画期的などという言葉がそこここに浮かんで大喜び。
頭の中はぷかぷかと浮かぶイメージでいっぱいです。

「Rhubarb Dumplings」
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ジャムのようにルバーブをたくさんの砂糖と一緒に煮たものを型に移して、このスコーンのような(お団子のような)ものを乗せてオーブンへ。

はりきっていたわりには途中で不安になったけれど、つまりはスコーンを煮たものができあがりました。しかもジャムで。そのねちっとしたような食感も、うっかりレシピを忠実に守って頭が痛くなるほど(そして泣きたくなるほど)の久しぶりに歯にしみるような甘さもなかなか新鮮。

実は6人分の半分量で作ったのに、ダンプリングはそのまま6個できたのです。あまりに大きくてまるで球だったので、それはないでしょと小さくしたのがどうやら間違いだったようです。

だから浮かべずそのまま焼いた残りの3個を、

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ダンプリングだけを食べたところに今度は沈めてやりました。

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どぼんと。

これならまるでスコーン&ジャムそのままですよ。だけど砂糖摂取過多により沈めたまま次の日まで放置した残りはジャムがしみこんでほどよく柔らかくなっていたので、結局3種類の食感のものを食べたことになります。
甘さのショックが喉元を過ぎた今はやっぱり最初のねちっとしたのが食べたくて、砂糖を減らせばとろみがその分なくなってこうも浮かんだりはしないかもしれない、でも食べたい、何か
よい方法はないものかとなやましい、そんなこの頃なのです。
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by nonshi | 2006-10-26 15:44 | *sweets
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CaliforniaのBay Area のんしの日記
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