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今年何度目かのいろいろ。
先日泣く泣く(大げさだけれど、でもほんとにちょっと泣きたかった)チョコレートを使い果たしてしまい、家から在庫がなくなったのだけれど、
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なんとこんな手がありました、ココア。
単純だろうとなんだろうとそれに気づいた時、それはもううれしかったです。




うれしいので、生地に混ぜてのばしてやることにしました。
元々はこの本の「Chocolate Caramel Tarts」、チョコレートのタルト台にキャラメル、ガナッ
シュ、そして最後にsea salt !というまったく想像しただけでも(あるいは想像をこえるほどに)素敵なものなのだけれど(ちなみにチョコレート & 塩との出会いはこちら。どうもありが
とう、Kazukoさん!)、この時頭の中にはチーズケーキがぐるぐる。

箱入りクリームチーズ、はたして何グラム入りかと冷蔵庫から取り出してチェックしているうちに(250 or 226g、結果227g )、mimi さんチーズケーキ熱が西のこちら側にまで飛んで
きたので、中身はチーズケーキになりました。
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といっても。それはどちらかというとチーズケーキのようなもので、mimi さんは-24g を他のものを追加して成功を納めていたのだけれど、それは私にはとても自信がなかったので、チーズケーキを作ると決めた早々、クリームチーズをきっちり250g(ひと箱+23g )計量し、室温に戻しました。その間、また嬉々として生地をのばしから焼きのためオーブンに入れ、なのに
まだどのレシピを使うか迷っている始末。ああ。

結局タイマーのかちかちにせかされて作ったフィリングは散々迷ったどれでもなくて、何のためにクリームチーズを計量したのかわからないくらい適当な。

そんな感じで作ったものは甘さも足りなくて、食感も軽すぎです。やはり。
濃いチョコレート(ココア)味をやわらげるためにチーズケーキの部分があってよかった、というくらい。本当はチーズケーキのためにクラストを、というその逆がよかったのだけれど。
詰めが甘いというのか、衝動でただやみくもに駆けてしまうのはいけないと、なんでも計画的に(少なくともだいたいのレシピの用意を)、と今年何度目かにそう思いました。
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だけど、翌日の朝ごはんにはちょうどよかったです。
そして、そんな反省もすぐ忘れます。
今年いくつめのブームかわからないのばしブームが楽しいのでよいことにします。

 
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by nonshi | 2006-09-15 18:27 | *sweets
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CaliforniaのBay Area のんしの日記
by nonshi
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