Top
ねつ(happy & unhappy)。
ぱっちん熱、上昇中(さらに)。
e0008012_795738.jpg

市場に並ぶチェリーのものすごくきれいな色ツヤに、それだけで手にとりたい衝動がふつふつとこみあげてくるのだけれど、それと同時にそしてそれ以上に見かけた瞬間のぱっちんしたい衝動があまりにすごく、すっかり夢中です。

帰国の時に手に入れた(ついに!)本から、ろみさんのコンフィチュールを(ついに!)。




ついに!の期待をこめてこのチェリー(とりんご、本当は)とキルシュのをまずは作りました。
最後に火を止めキルシュを入れひと混ぜし、ぐらっときた時の一瞬わきたつその香りに恋までしてしまったようですよ。すぐに。実とシロップのバランスなどにさえも。

そしてそんな時にはちょどよいレシピまでも見つかります。恋の力で。
e0008012_7315068.jpg

mascarpone & cherry tarts

「sunny season flavors」という夏のレシピばかりの雑誌(オーストラリアの雑誌「delicious.」からのレシピを集めたU.S. 向けのもののようです)から。
マスカルポーネのクリームと素敵な組み合わせ。というよりも、とにかくこのチェリーそのものが素晴らしくおいしくて。ハッピーなお茶の時間をすごしたのでした。

e0008012_7324285.jpg

なぜなら、それは紛れもなく「Happy Tea Time」だから。

もうずいぶんと迷子になっていたイルカちゃんsato* ちゃんのところへちゃんと戻っていたのでした(また海を越えて!)。引越しでそれは大忙しの真っ最中だったsato* ちゃんから改めてイルカちゃんが届きました。
e0008012_733033.jpg

お菓子までも焼いて、一緒に(本当に本当に大忙しなのに!)。
e0008012_7333246.jpg

お菓子はもちろん(そう、もちろん!)おいしくて、実家で家族みんなでこれはどうしたものか、こんなにおいしくてよいものかと楽しくお茶の時間をすごせたし、荷物が届かなくてふたりで
気をもんだりしたけれど、どうしても!という気持ちというのはそれがいくら時間がかかっても(どれだけ遠くても)伝わって叶うものなのだと実感したり感動したりしていたのでした(そんなに大げさでもなくて)。
e0008012_7334547.jpg

今この瞬間もここでハッピーな時間を過ごし中、sato* ちゃん、本当にどうもありがとう。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

さて、ぱっちん熱、コンフィチュール熱は続きます。
e0008012_734779.jpg

クラフティ。
サンフランシスコのフレンチレストランのシェフ/オーナーのレシピだそうです。
そのことと、ココット型で焼くのではなくてシリコンモルドで焼いて型からはずすというのが新鮮でなにより形がかわいらしくてシリコン型を(本気で)探し出し焼いてみたものの、マフィンのように型からあっさり抜けるような気持ちになっていたのは、まるで気のせいでした。
型抜き成功率、33%(以下、後方に崩れあり)。どうしてこの粉の量で形を保っていられるのかは謎でもしかしたらずっと謎のままかもしれないけれど、でも深さがある分だけふわふわでとてもおいしい。焼きたてなんて、もう特に。そして、ろみさんのコンフィチュールも抜群の存在感でした。
e0008012_7342071.jpg

フードプロセッサーひとつであっという間にできてしまって、また作ってしまうことでしょう。
コンフィチュールから。そしてぱっちんから。

しかし、
e0008012_7344397.jpg

どうしましょう。
[PR]
by nonshi | 2006-08-16 15:10 | *sweets
<< You made my day ! みどり。 >>



CaliforniaのBay Area のんしの日記
by nonshi
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30