Top
マスタード頼み。
e0008012_13143786.jpg
                  『豚肉のパン粉焼き&クスクス』

先日送られてきた『Williams-Sonoma』のカタログをパラパラとめくっていると、ラム肉のレシピがのっていました。そこには『Japanese bread crumb』と書いてあって、なにかと思ったら、『panko』のこと。なんだ、パン粉か。特に気にも留めず読み飛ばしていましたが、pankoなんてすぐにパン粉とは変換されないですよ。
だけど、パン粉とわかるとなぜか急に食べたくなって、ラムはないので代わりに豚肉でつくりました。

肉の表面(片側だけ)にマスタードをたっぷりぬって、ニンニクやハーブを混ぜたパン粉をまぶしてオーブンで焼きます。
少し前に買ってまだ試していないマスタードも使えるし、こういう風にすべてがぱきっとうまくはまる時は、少し興奮します。
e0008012_14542298.jpg
これはナパバレーにある『Oakville Grocery』の『Apricot & Ginger』マスタード。

アプリコットのジャムが入っていて、匂いからすでに甘いです。
ここは、デリはもちろんオリジナルのオイルやビネガー類も充実しているのですが、マスタードもシェリー、ガーリック&ハーブやスタウト(これはビール?)入りのものなど、たくさん種類があります。このマスタードは酸味や辛味が少なくて、そのままディップとしてプレッツェルなどにがんがんつけて食べると美味しいです。

そして、前回トマトを入れてチキンを焼いたのがうまくいったのに気をよくして、今日は玉ねぎを一緒に入れて焼きました。
e0008012_1531576.jpg

焼いている途中、カラメルのような甘い匂いがしてきました。そして、なんだか焦げ臭いような気も。あわてて見てみると、鍋底は真っ黒でした。
たぶん、玉ねぎとマスタードの中のジャムの糖分が溶け出して焦げたのでしょう。外でバーベキューでもしているかのような気分になるくらい、焦げました。
でも、それも食欲をそそるというものです。
残念ながら生姜は全く感じられませんでしたが、アプリコットの甘さがちょうどよくきいていて、日本で買うロース肉の倍の厚さはあろうかというのに、残さずいただきました。
それだけうまく行ったのですけどね・・・。
でもやっぱり、今回もアプリコット風味のカラメル玉ねぎの勝ちかな。
[PR]
by nonshi | 2005-08-04 15:28 | *meals
<< 素晴らしき哉、 freshness。 飛び出し注意。 >>



CaliforniaのBay Area のんしの日記
by nonshi
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30