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赤 - Strawberry
次は、いちご。
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あのむらむらする本に、ブリオッシュプディングなるものがありました。
ブラックベリークリームだとか、Caramelizedだとか、魅惑の言葉がずらずら並んだ。
ブラックベリー・・・、いっそ黒特集までもやってしまおうかという考えが頭をよぎるも、まずは、いちご。大量のいちご。ええい、いちごだってよいに違いない。
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というわけで、いちごのブリオッシュプディングになりました。

しかし、レシピもろくに読まずに作り始めたそれは、私の頭を占領していたものとは違う様子。
フライパンで焼くのだそう。いわゆる、フレンチトーストです。それは困った。困ります。
一度にじゃん!と焼きたいのです。
なので、浸す卵液とブリオッシュだけを拝借して、勝手に変えることにしました。
もちろん、カラメライズドなども省略。オーブンに入れる前に少しシナモンシュガーを振って、何かが起こってくれることを期待して。
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その間、ブラックベリーならぬ、いちごクリーム作り。いちごの半量をピューレにして、そのピューレの半量を生のいちごに絡ませます。残りの半量はCream Fraicheに混ぜて、ホイップ。
そういえば、以前に作ったブルーベリータルトも火を通したブルーベリーのソースを生のものに混ぜていました。この手間、やっぱりするだけの価値があるなという印象。
ピンク色のクリームも、なんともよい気分。
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味はとにかくリッチ。元々はバターで焼くので、もっとリッチな味だと思うのだけど、それにカラメル風味も逃したけれど、濃厚でおいしい。何より、クリームがよい。
これは気に入りました。また作ろうっと。

そして大量のいちご、まだまだ残っているいちごは、またしても。
これは「Chez Panisse Fruit」から、Sun-Dried Strawberry Jam。
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そして、またしてもイメージ先行で取り掛かって、あらら・・・となります。サンドライのいちごをジャムにするのかと思いきや、サンドライで仕上げるのだそう。強火で10分。あとはひたすら陽に当てて、好みの水分量、かたさにします。
だけど、暑い。最近ようやく晴れてきたこちらの天気。気温はそんなに上がってはいないのですが、日差しはしっかり戻ってきました。カーテンを開けておくと、日差しのせいで部屋の気温もぐんぐん上がる。暑い暑い。
3日目で断念。低温のオーブンで仕上げました。
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いちごの形が残って嬉しいけれど、それより何より、太陽の風味がするよう(あくまで、よう)で嬉しい。気分というのは大事だと、そんなことを思ったジャムでした。
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by nonshi | 2006-04-22 16:39 | *sweets
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CaliforniaのBay Area のんしの日記
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