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ぽろぽろ、さくさく。
おフレンチレシピが続きます。
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週末はご想像の通り、降って湧いたスキン編集熱に浮かされ、外出どころか食事もままならない始末。やれやれ。ひと段落ついたので、あれやこれや買い出しへ行って、あれやこれやを作りましょうと思っていたら。

今日はPresident Dayの祝日。なんと3連休でした。お目当てのお店もしっかりClosed。
せっかくの連休を家に引きこもって、目をちかちかさせながら過ごしたなんて。がっくり。

でも、作りたい熱は保持。家にある材料でできるもの・・・。あった、あった。ついにこのレシピを試す時が?と、ひとり嬉しがったり、なぜかもじもじしてみたり。
これはに一度作って、そのまま写真集となってしまった「French Laundry」から、「Lemon Sabayon - Pine Nut Tart 」。
フレンチレストランのレシピとはいえ、サバイヨンとはイタリア起源なんだそうです、本当は。
でも、よい。気持ちはフレンチ。

レモンカードのタルトのようで、サバイヨンクリーム with レモン。タルト生地にパインナッツ。
このサバイヨン、レモンカードとの違いは卵を湯せんで温めながら泡立てること、だそうです。ふむふむ、この違いが違いなのだ、見た目も単純そうだ、なにより「very easy」とある。
などと、最初に作るのはこれかなと思っていたのでした。
それにしてはここへくるまで、ずいぶんと時間がかかったけれど。

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本当はマスカルポーネのクリームを添えるはずでしたが、ないので、あるはずもないので、代わりに生クリームとリコッタチーズを合わせてホイップしたものを。

サバイヨンはふんわりしたレモンカードという印象で、それほどありがたみは感じなかったのですが、タルト、このパインナッツのタルト生地がとても新鮮。といっても、タルトのように扱えなくて、なにが「very easy」だと行き場のない怒りがこみあげてきたりもしましたが。
これはガレットのような、ぽろぽろさくさく。パインナッツも挽きすぎてペースト状になってしまって、どうなることかと思いましたが、アーモンドほどくせもなく、なんともよろしい。
そして何より何より、この本から作った、という満足感でいっぱい。

この本をお持ちの方は、あまりの見た目の違いに驚くかと思います。私も驚きました。
レシピを読み返してみると、なんとブロイラーで焼くとありました。満足感、ちょっと減退。
だけど普段のものとしては、オーブンに放り込んだまま焼いたものでよいのではないかと思います。ブロイラーを試さずして、何を言うという感もありますが、それでもこれで充分。
いつもいつも同じタルトレシピから、かなりの進歩。

あんまりにも気に入ったので、また作ろう。冷凍庫には、もう2回分。
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by nonshi | 2006-02-21 16:32 | *sweets
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CaliforniaのBay Area のんしの日記
by nonshi
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