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クリスマスへむけて、まずは・・・。
オーストリアから来たチェリーのコンポート。
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クリスマス用に特別入荷したものなのか、それともいつもの棚から引っ張りだされてきたものなのか、とにかく、いつも行くお店で目に留まりました。
瓶が、瓶がどうしても気に入ってしまい、恋にも似た気持ちで手に入れたのが少し前。
あんな劇的(ちょっと大げさ)な一目惚れをしたのに、もう少しで存在を忘れるところでした。
女心は移ろいやすいのです。

連休のある日、雨上がりの空はよく晴れて、だけど空気はびしっと冷たい。
家でごろごろしている間にクラフティを作りました。
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このチェリーのコンポート、とにかく美味しい。
どのくらい美味しいかというと、スプーンでどっさりすくって食べてしまうくらい。
そういえば、ジャムはあってもコンポートは今まで食べたことがなかったけれど、チェリーのコンポートとはこんなに美味しいものだったのでしょうか。それとも、これが抜群に美味しいのでしょうか。もちろん、クラフティにしても酸味と甘みと柔らかさが、ちょうどよく合っていました。

この『Darbo』という会社は、元をたどれば1879年の創業で、オーストリアでは有名なようです。他にもフルーツシロップやプレザーブなどもあるようで、手に入るのだろうか、手に入ったらどうやって食べようかと、気持ちばかり先走ってわくわくしております。

お店にはパネトーネもたくさんの種類がありました。ドイツからのお酒のたっぷりしみ込んだケーキもありました。お菓子を作っている場合ではないというくらい、クリスマスのお菓子であふれています。とても嬉しい。





コンポートの瓶と、ココット皿の下に敷いてある布。
先日の旅の途中で、アンティークモールで見つけました。

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1時間という短い時間での、発掘品。これも、とても嬉しい。



   = クラフティ =

 薄力粉              20g
 卵                 1個
 牛乳、または
    生クリーム    80~100ml
 グラニュー糖         大さじ1
 キルシュ            大さじ1
 バター              適量


 *耐熱皿にバターを薄く塗る。粉をふるっておく。オーブンを180℃に余熱。

 1.ボウルに卵とグラニュー糖を入れ、よく混ぜる。
 2.牛乳、または生クリーム(混ぜても)、キルシュを加え混ぜる。ふるった粉を入れ、
   だまにならないように混ぜる。
 3.バターを塗った耐熱皿に少し生地を流し込み、チェリーを並べる。
 4.8分目くらいまで、さらに生地を流しこんだら、180℃のオーブンで約25分。

 仕上げに、お好みで粉砂糖をどうぞ。
 チェリーでなくても、少し酸味のあるフルーツならよく合うと思います。
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by nonshi | 2005-11-28 15:29 | *sweets
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CaliforniaのBay Area のんしの日記
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